〈貸したい〉下宿を提供する
下宿といっても、たくさんの部屋や食事の提供が必要なわけではありません。
「2階の子ども部屋が空いているから、誰かに貸してもいい」「広い家で独り暮らしをするのは無用心だから」といったお気持ちがあれば、1室から始められます。
会員としてご登録いただくと、継続的に入居者の紹介が受けられます。入居にあたっての細かな条件やルールは、当事者どうしで決めていただけます。定期賃貸契約の事務手続きは、宅地建物取引士が標準書式をご用意しますので、ご心配はいりません。
サービスとお金のやりとり